翻訳と辞書
Words near each other
・ 交響曲 (コルンゴルト)
・ 交響曲 (サリヴァン)
・ 交響曲 (ショーソン)
・ 交響曲 (ジークフリート・ワーグナー)
・ 交響曲 (デュカス)
・ 交響曲 (パデレフスキ)
・ 交響曲 (ビゼー)
・ 交響曲 (ピツェッティ)
・ 交響曲 (フランク)
・ 交響曲 (モーラン)
交響曲 (ラロ)
・ 交響曲 (ワーグナー)
・ 交響曲 (ヴェーベルン)
・ 交響曲 (矢代秋雄)
・ 交響曲K.16a
・ 交響曲K.19a
・ 交響曲K.45a
・ 交響曲「仏陀」
・ 交響曲の一覧
・ 交響曲の副題


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

交響曲 (ラロ) : ミニ英和和英辞書
交響曲 (ラロ)[こうきょうきょくとたんちょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響曲 : [こうきょうきょく]
 【名詞】 1. symphony 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

交響曲 (ラロ) : ウィキペディア日本語版
交響曲 (ラロ)[こうきょうきょくとたんちょう]

交響曲ト短調(こうきょうきょくトたんちょう)は、1885年から1886年にかけて作曲された、エドゥアール・ラロの最後の管弦楽曲。ラロは以前にも2つの交響曲を手懸けてはいるが、破棄したものと見なされている。古典的な構成を採るが、ラロのラテン系の気質は旋律や管弦楽音色に歴然としており、ロマン主義的な内容を持つ。
== 概要 ==
=== 楽曲構成 ===
以下の4楽章から成り、演奏に約28分を要する。
# アンダンテ - アレグロ・ノン・トロッポ
# ヴィヴァーチェ
# アダージョ
# アレグロ
== 楽器編成 ==
フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット2、コルネット2、トロンボーン3、チューバ1、ティンパニ弦楽五部

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「交響曲 (ラロ)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.